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2020.12.28
コーヒー

コーヒーの生豆を自家栽培する方におすすめ通販サイト!生豆の特徴も

コーヒーは焙煎される前は「生豆」といわれています。

最近では、焙煎前の生豆を購入して、自分だけのオリジナル焙煎をしてコーヒーを楽しんでいる方も増えてきています。

今回の記事では、自家栽培する方におすすめの通販サイトや生豆の特徴についてご紹介します!

コーヒーを焙煎する前の生豆とは

「生豆」は一般的には「きまめ」と読みますが、コーヒー業界では「なままめ」と呼ばれています。

生豆とは焙煎される前の生のコーヒー豆のことで、コーヒーの果実を精製したものです。コーヒー豆のほとんどは生豆の状態で生産地から輸出され、入ってきた生豆はロースターやコーヒー豆販売業者などで焙煎され、市場に出回ります。

焙煎前の生豆の特徴

焙煎とは、ローストとも呼ばれていて、コーヒーの生豆を炒る工程のことです。焙煎前の豆を「生豆」といいます。

収穫された生豆は白く、薄緑色で、味も香ばしさもほとんどないので、このままでは飲むことができません

焙煎をおこなうことで生豆に化学変化が起きて、茶褐色さらに黒褐色へ変化します。

焙煎によって、コーヒー豆独特の苦味や酸味が引き出されます。焙煎時間やカロリーの加え方によって焙煎の深さが決まります。それにより、完成したコーヒー豆の風味も変化します。

同じ味を再現することが難しいのも焙煎という工程の大きな特徴です。

生豆で購入するメリット

コーヒーは、焙煎済みのものよりも、生豆で購入した方が安く手に入ります

安く、自分好みに焙煎を追求できることがメリットです。

欠点豆とは

欠点豆とは順調に生育しなかった豆のことで、未成熟のものや虫に食われたものなど、収穫量全体の10%程度は混ざっています。

欠点豆が含まれた状態で、焙煎や抽出をおこなってしまうと、コーヒーの味を著しく低下させる場合があるため、あらかじめ取り除く作業工程があります。

高級なコーヒー豆ほど、欠点豆が少ないと言われています。高級な豆になればなるほど、スクリーンサイズが揃っていて丁寧に欠点豆が取り除かれている場合が多いためです。

欠点豆の種類

・欠豆

生成や運搬の過程で割れてしまったり、欠けたりしてしまったコーヒー豆のことです。

風味に直接影響はありませんが、火の通りが不均一になってしまいます。

・潰れ豆

乾燥過程で踏まれてしまい、潰れてしまっているコーヒー豆です。

欠豆と同様、風味に直接影響はありませんが、火の通りが不均一になってしまいます。

・カビ豆

保管や輸送する際に湿気を帯びてしまい、生豆にカビが繁殖したものです。少しの水に濡れるだけであっても発生する場合があり、カビの匂いによって、コーヒーの香りを楽しめなくなってしまいます。

・虫食い豆

ベリーボーラーやブラッカーと呼ばれるコーヒー果実を食べる虫に食べられてしまい、穴のあいた豆です。穴の付近にカビが増殖してしまい、カビ臭の原因となります。

・死豆

正常な生豆の色、グリーンカラーにならない白っぽいコーヒー豆です。

・パーチメント

果実の内果皮がついたまま残ってしまったものであり、渋みやえぐみの原因となります。

・未成熟豆

ヴェルジと呼ばれる未成熟のまま収穫されたコーヒー豆です。皮の表皮がシワシワとしていて、ツヤがないのが特徴的です。青臭い風味の原因となります。

・コッコ

果実の果肉が残って腐敗して、発行した状態の豆です。悪臭や発酵臭の原因となります。

・黒豆

発酵が進み過ぎてしまい、黒い炭のようになったものです。ほこりっぽい味になる原因となります。

・割れ豆

乾燥にムラがあり、移送時に割れてしまった豆をいいます。

・発育不良豆

発育不良で、通常の豆よりも小さい豆です。ピーベリーを含む場合もあります。

・発酵豆

水洗処理の段階で発行した豆です。生豆では見つけにくく、焙煎後に分かるケースが多いです。

・黒豆

名前の通り、色は黒いですが、発行豆の一種です。完全に発酵してしまい、真っ黒になったものです。

コーヒーの抽出液に1粒でも混じってしまうと、強烈な独特な匂いを発するために気をつけながらハンドピックする必要があります。

・貝殻豆

乾燥不良や異常交配によってできた、内側が空洞になっている豆です。見た目が貝殻に似ていることから名付けられました。

・レッドスキン

自然乾燥中に雨に打たれ、生豆に赤いラインがついているものです。

コーヒーの生豆はどこで買う?

店頭で買うこともできますが、ネット通販で買うと安いので、同じ予算でも多くの種類を試すことが可能です。

生豆の選定が分からないうちは、数多くの種類の生豆を焙煎してみて特徴をつかむことが大切なので、通販で色々な豆を買ってみ試すのが良いです。

1kg単位であれば商社の子会社からであれば個人でも購入可能な場合が多く、Amazonでも手に入ります。

コーヒーの生豆のおすすめ通販サイト

自家焙煎にチャレンジしようと生豆を買いたくても、どこの通販で買えば良いのか最初は分からないことも多い方も多いです。

コスパの良い生豆が買えるおすすめ通販サイトをご紹介します!

GREEN COFFEE SHOP

世界各国からコーヒーに関する機器から抽出に関するものまで、幅広く扱っているDCSが運営しているスペシャルコーヒー豆専門のオンラインショップです。

米国スペシャルティーコーヒー生豆販売専門会社のCafe Importからの生豆を多く扱っています。品質と信頼性に定評があります。

小ロットから販売しているので、小規模なコーヒーの個人店や、趣味で焙煎している方にも使いやすいお店です。

扱っている豆は常に回転していて、定番は少なくかつ小規模な在庫になっているので、新鮮で旬な豆が多いことが魅力的です。

主に中南米に強く、チャレンジングな農園主による斬新な精製方法の豆や非常に小規模なマイクロロットも多く、スペシャルティコーヒー好きにおすすめです。

未発売のサンプルローストも同封されているなどサービスも良いです。

極上珈琲 生豆本舗

たくさんの種類の生豆を扱っていることが特徴のお店です。店主自ら海外に買い付けに行っていることもあり、珍しく面白い豆も登場します。他の店ではあまり見かけないアジアの豆も多く、タイや中国の豆も扱っています。

珍しいのは、ブレンドシュミュレーターのサービスがあることです。自分自身でブレンドを作ることができます。

他の店に比べると値段が高い豆が多いですが、焙煎のマニアックなアドバイスがあったり、面白い店主のメルマガがあったりします。

松屋珈琲

昔からの自家焙煎珈琲ファンに馴染みの店です。Amazonにおいても早い時期から販売していて、スペシャルティではなくスタンダードな豆をリーズナブルな価格で販売していました。

しかし、最近のコーヒーの流行に合わせて品質の高い貴重な豆も多く扱うように変化してきています。

コスパを考える方におすすめです。

関連記事コーヒー豆の挽き方|淹れ方に合わせて挽き目を選ぼう

まとめ

生豆の種類や焙煎方法によってもさまざまな味わいを楽しむことができます。

焙煎した豆よりも、保存が効くので生豆を購入して、「自家焙煎」をすることがおすすめです。

生豆によってそれぞれの特徴は違いますが、自分のニーズに合わせた店を選び、自分だけのオリジナルの焙煎を楽しんでみてください

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