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2020.05.25
コーヒー

コーヒー豆の美味しい飲み方や選び方|自宅で楽しむ方法を紹介!

コーヒー豆の美味しい飲み方や選び方|自宅で楽しむ方法を紹介!

「コーヒーを美味しく飲みたい!」

そんな自宅でも美味しいコーヒーの飲み方を知りたい人へ、コーヒー豆の選び方や自宅でのコーヒーの飲み方をご紹介します。

コーヒーの特徴や正しい入れ方を知れば、おうち時間をより有意義に出来るはずですよ。

自宅で楽しむコーヒー豆の選び方

自宅で楽しむコーヒー豆の選び方

コーヒー豆の焙煎度を選ぶ

コーヒーの焙煎度によって酸味や苦味などのコーヒーの味わいが変化します。

この焙煎度によってコーヒーの味わいが8割決まると言われています。

焙煎深度焙煎段階
浅炒りライトロースト  酸味



苦味

シナモンロースト
中炒りミディアムロースト
ハイロースト
深炒りシティロースト
フルシティロースト
フレンチロースト

 

基本的には「浅炒り・中炒り・深炒り」の3種類とされており、浅炒りになるにつれ酸味が強くあっさりとした味わいになり、深炒りになるにつれ苦味が強くコーヒーの風味が強くなります。

喫茶店や自宅で飲む「レギュラーコーヒー」は「ハイロースト」・「シティロースト」が多くなります。

また、ブラックかミルクを入れるかなどの飲み方によっても、相性が良いものと悪いものがあります。

ブラック派には中炒り~中深炒り、ミルクを入れるなら中深炒り~深炒りを選ぶといいでしょう。

コーヒー豆の産地を選ぶ

焙煎度がコーヒーの味わいを8割決めていますが、コーヒーの産地によっても特徴は異なります。

 

1つの産地のみのコーヒー豆を「ストレート」、複数の産地のコーヒー豆を配合したものを「ブレンド」といいます。

コーヒー豆の栽培は赤道を挟んで南北25度の間が盛んであり、大きく分けてアフリカ・アジア・中南米とあります。

アフリカアジア中南米
・ケニア
・モカ(エチオピア)
・キリマンジャロ(タンザニア)
 ・マンデリン(インドネシア) ・ブラジル
・コロンビア
・グアテマラ
・ハワイ(コナ)

 

有名な品種は上記ですが、産地によっても特徴が変わるので、まずはブレンドから好みを狭めて好みの産地を選ぶといいでしょう。

コーヒー豆の挽き方を選ぶ

豆の挽き方によってもコーヒーの味の出方が違います。

挽いた豆の大きさが小さい程コーヒーの味や色がよく抽出され、大きいと出にくくなるので、抽出方法によって選択するといいでしょう。

自宅であれば、ペーパードリップやコーヒーメーカーに向いている挽き方は「中細挽き」が適していますが、焙煎所などお店で挽いてもらう場合は、どのように抽出するかを伝えると適した挽き方にしてくれますよ。

美味しいコーヒーの入れ方・飲み方

美味しいコーヒーの入れ方・飲み方

ホットコーヒーの入れ方

ホットコーヒーを入れる場合、フィルターに布を使った「ネルドリップ」や、気圧の変化を用いた「サイフォン」などの抽出方法があります。

今回はメジャーな紙のフィルターを使った「ペーパードリップ」での抽出方法を説明します。

  1. コーヒー粉は1杯あたり10~12gを用意する
  2. 水はカップ1杯分あたり140ccを沸かし、沸騰の気泡がおさまったころの抽出に適した95℃前後に冷ます
  3. ペーパーフィルターを底の接着面を外側、横の接着面を内側に折り曲げ、コーヒーサーバーに設置する
  4. ペーパーフィルターにコーヒー粉を入れて平らになるようにならす
  5. 20ccほどのお湯をコーヒー粉全体にかけて20秒ほど蒸らす
  6. コーヒー粉の中心に小さな「の」の字を描くようにお湯を注ぐ。
    ドリップ内の水面が3分の2程度になったらお湯を3回に分けてその都度注ぎます。
    フィルターの側面を滑らすように入れると十分に成分が抽出されませんので、中心に注ぐようにしましょう。
  7. 必要な量が抽出されたらドリッパーを外す
    湯切りのようにフィルター内のコーヒーを出してしまうと雑味などの成分が出てしまうので、必要量になればフィルター内にお湯が残っていても外します。
  8. 抽出後のカスで正しく抽出されたかチェックする
    正しく抽出できていれば、カスの表面に気泡(アク)が残っていて、側面や底面に残ったカスが均一な厚みになっていることがわかります。

アイスコーヒーの入れ方

アイスコーヒーの入れ方

アイスコーヒーはホットコーヒーを急冷させて飲みます。冷やすとコクが感じられにくいと言われているので、深炒りやアイスコーヒー用のコーヒー豆を使用しましょう。

  1. コーヒー粉は1杯あたり15g用意する
    氷が入ったグラスに入れるため、少し濃い目にしておきます。
  2. ホットコーヒーと同じように抽出します
  3. たくさん氷を入れたグラスにホットコーヒーを注ぐ
    香りが抜けないようにするために急冷するように注ぎましょう。また、1杯ずつ入れる方法ではなく、水出しコーヒーならお湯を沸かして注いで抽出する工程が要らず、作り置きができるので手間をかけずに作ることができますよ。

コーヒーを入れるために必要な道具

コーヒーを入れるために必要な道具

家庭でコーヒーを入れるために必要な道具を紹介します。

コーヒーミル

お店で豆でなく粉で購入すると、コーヒーが酸化して鮮度が落ち、味わいや風味にも関係してきます。

コーヒーを入れる直前で豆を挽くとコーヒーの香りや味わいが引き立つので、ミルは持っておきたい道具のひとつです。

関連記事コーヒーミルの選び方!手動と電動の違いやそれぞれの特徴を紹介

ドリッパー

ドリッパーの形は台形や円錐形などさまざまあります。

抽出口の大きさによってもコーヒーの苦味や酸味が変わりますが、道具よりもお湯を注ぐ時間などの技量による影響が大きいといわれています。

フィルター

ドリッパーの形や素材の違いによってもコーヒーの風味が変化します。

  • ペーパーフィルター…紙の繊維で油分や雑味などが抑えられすっきりした味わいになる
  • 布フィルター…紙よりは目が粗いので油分などが混じりまろやかな味わいに
  • 金属フィルター…油分などコーヒーの本来の味わいが抽出されしっかりした味わいに

それぞれでコーヒーの味わいが変わってきますので、それぞれ試して自分に合ったものや気分によって変えてみるのもいいでしょう。

サーバー

1度に1杯以上のコーヒーを抽出する時にサーバーがあると便利です。

おしゃれでスマートな形のサーバーがあるのでお部屋のインテリアにもなりますよ。

ドリップポット

通常のやかんや電気ケトルであれば、注ぎ口が広く抽出の際に湯量を安定して注ぐことが難しいです。

注ぎ口が細いドリップポットを使用すれば安定した湯量で注ぐことができ、見た目もおしゃれなタイプが多いですよ。

キャニスター

コーヒー豆やコーヒー粉を保存しておくのに必要なキャニスター。

気温や湿度を一定に保つために、キャニスターに入れて冷暗所か冷凍庫で保存するといいでしょう。

まとめ

まとめ

コーヒーを美味しく飲むにもさまざまな飲み方、豆・道具の選び方があります。

始めは美味しいコーヒーになるかわかりませんが、次はこうしてみようと試行錯誤する楽しみに変わるかもしれません。

また、普段何気なく飲んでいるコーヒーを自分で豆から選んで一杯一杯入れたコーヒーには特別感があり、コーヒーを共に素敵な時間を過ごせるでしょう。

この機会におうち時間で試してみては?

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